2014.11.18掲載のリライト
座標系~直角座標系・極座標系
我々が認識している3次元空間において
この空間内の位置を特定するために「座標系」というものを考える。
「座標系」の要素
「座標系」は3数の要素で構成される。
1. 基準点の$\bf O$ (原点)
2. 適当な尺度で標識を目盛った1組の座標軸
3. 原点、及び座標軸に対して空間内の点をどのように表記するかという約束
よく使われる2つの座標系について見てみましょう。
デカルト座標系(直角座標系)~Cartesian coordinate system
2次元空間において

3次元空間において

極座標系 ~Polar coordinate system
2次元空間において
極座標系~Polar coordinate system

3次元空間において
球座標系~Spherical Polar Coordinates

極座標系と直角座標系の変換はできるようにしておきましょう。
座標系の原点及び座標軸の方向は任意に取ってよいが、
通常は問題を解くのに都合がよいように選ぶと良い。