2014.11.10掲載のリライト
次元~次元を考えるという意味
次元というと
・空間の次元 ・・・空間の広がりを表す指標。
・物理量の次元 ・・・ 物理量がどのように構成されているか?
といったものが考えられます。
ここでは「物理量に関する次元」について考えます。
物理量の次元を考える時、3つの要素を構成要素として考えます。

この3つを用いて様々な物理量を表す。
具体的な例を見てみましょう。



他にも、エネルギー、仕事、運動量etc
様々な物理量を[L][T][M]を用いて表す事ができます。
次元を考えることを「次元解析」と言います。
次元解析をすることは物理的性質を理解することにつながり、
式の導出などの検証の手段にもなります。
入試問題によくある答えを選択するような形式のテストでは
次元が違う選択肢は始めから除外することができます。
おかしな答えを選ばなくなりますよ。